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お金を増やすのに知っておくべき3つのお金のしくみ

お金を増やすのに知っておくべき3つのお金のしくみ

この知識はこんな方におすすめ

  • お金の勉強をするのに何からしてよいかわからない人
  • お金を増やしていくのに最短の方法を知りたい人
  • 日常の経済ニュースをよりよく理解したいと思っている人

同じ年収でも、お金の管理がうまいように見受けられたり、なぜかお金をどんどん増やしたりする方法を知っている人たちがいます。

その人たちは、他の人より働いているということでしょうか?それとも賢いということでしょうか?

もちろん違います。ただお金と上手に付き合うための基礎知識を知っているだけです。お金を有利に残す方法を知っていれば、増やすための元となるお金を多く確保することができます

中高そして大学ときちんとした教育を受けてきたのに、お金のことに関しては「わからないんです…」と思考停止になってしまう人が多いです。どうしてそんなことが起きるのでしょうか?

私が個別相談時にその理由を伺うと、

  • 今までお金や税金について勉強したことがない
  • 他人任せにしている
  • 勉強しても残るお金は変わらないと思っている
  • 数字に苦手意識がある

などなどの理由が多いことが分かりました。

でも、実際には知っている人と知らない人では、生涯手取りが多く変わることもあるのです。

このページでは「お金を増やすのに知っておくべき3つのお金のしくみ」について、わかりやすく解説していきます。

お金を増やすのに知っておくべき3つのお金のしくみとは?

お金を増やすのに知っておくべき3つのお金のしくみとは、「アベノミクス」「税金のしくみ」「リスク」です。

以下の図が3つのポイントとなりますが、1つずつ解説していきます。

1つ目「アベノミクス」は2012年12月に誕生した安倍晋三内閣の経済政策のこと

お金を増やすのに知っておくべきお金のしくみの1つ目は「アベノミクス」です。アベノミクスとは2012年12月に誕生した安倍晋三内閣の経済政策のことです。インフレ、増税、円安を国策としてかかげています。この3つの国策を知ることでお金は増えます。

インフレとは物の値段が上がることです。これはお金の価値が下がることを意味しています。

インフレは、小学生で学ぶ知識です。お子さんに「インフレって何?」って聞かれたら、「モノの値段が上がること」と答えてくださいね。身近なもので、ペットボトルを例にしてみましょう。

平成の時代は100円ではなかったですか?令和の時代において、公園でペットボトルを買う場合、150円や160円ではないでしょうか。つまり、モノの値段が上がっているということです。

逆を返すと、現金の価値が下がっているということです。100円で買えたのに、今は100円ではペットボトルは買えない、つまり、手持ちのお金が目減りしていることを意味します。

次は、増税で、代表例は消費税です。2019年10月に、消費税はとうとう8%から10%にアップしました。

今まで100円のものを108円で買えたのに、110円ないと買えないということです。2019年9月までと現在は変わらない生活をしていても、支出は増税分増えているので、手元に残るお金は減っているということです。

最後に、円安です。国としては円安大歓迎であり、政府や日銀は円安に誘導したいのです。小学校時代、教科書に載っていたと思いますが、日本は資源のない国で、日本の経済は輸出に頼っています。

輸出に有利なのは、円高?それとも円安?どちらでしょう。海外で日本の商品が安くなれば、売り上げが上がるわけで、海外で日本の商品が安くなるのは円安なんですね。なので、円安に政府はしたいのです。

ここまでが「アベノミクス」です。

2つ目「税金のしくみ」を理解し、その逆算をすればお金は増える

お金を増やすのに知っておくべきお金のしくみの2つ目は、税金のしくみです。税金は私たちが社会で生活していくための、いわば「会費」の位置づけです。

社会人として就職するときに定時される給料は収入または額面(がくめん)というのですが、実際使えるお金ではありません。実際使えるお金は、税や社会保険料を差し引いた額、それを「手取り」ともいいます。つまり、税引き後のお金のことです。税金に関することは毎年変更がありますが、まずは大まかな税制の流れをして、その逆算をすればお金はふえるのです。

大きく分けると、国税と地方税、直接税と間接税があります。国税には、所得税、消費税、相続税、贈与税、法人税、等があるように、さまざまな税金の種類があります。

日本の税金の負担が増えているのは、

・消費税
・所得税
・相続税

です。

消費税は、2019年10月から消費税は8%から2%の負担増で10%になりました。所得税は収入が高いほど、税率が高くなる税金で、相続税は相続財産がある一定以上ある場合にかかる税金です。

それに対して、負担減は、

・法人税
・贈与税

です。

1980年代から一貫して法人税率は低下しています。その一番の理由として経済のグローバル化が進んでいるからです。

企業としては、利益を出しても、税金の負担が増えるなら、法人税の負担が軽い海外で事業をした方がよい、このような理由で日本の企業が海外に続々と海外に移転しないように、法人税の負担をさらなる軽減をしていきます。

そして、法人税は企業だけでの問題でもなく、一個人の収入の取り方にも大きな影響を与えています。

個人の所得が負担増なのであれば、これからは個人の所得だけではなく、法人を活用して、個人と法人の所得の分散をしていくほうが、税引き後のお金が増える時代になってきたのです。

2018年度から、国も副業を推進し始めてきましたので、企業に属して給料をもらうというスタイルから、会社を設立して、複数の収入を得るという時代の幕開けかもしれません。

つまり、消費税や所得税が大幅アップを防ぐように対策をして、法人税、負担税が負担減であることを活用して対策をするのが良いということになります。

3つ目「リスク」と上手に付き合うことで、お金は増える

お金を増やすのに知っておくべきお金のしくみ3つ目は、「リスク」です。一見複雑に見えますが、その本質は簡単です。リスクと上手に付き合うことでお金は増えます。

リスクを日本語に訳すと、「危険性」です。「危険性」を英語に訳すと、リスクだけでなく、ディンジャーともいいます。

そのため、「危険性」=ディンジャーをイメージしてしまい、予期できない、対処できない危険を連想してしまう方が多いです。

お金の世界では「危険性」=リスであり、予期できる、対処できる危険を意味します。「リスク」と「ディンジャー」の違いをしっかりとおさえておきましょう。

まとめ

お金を増やすのに「税金のしくみ」「アベノミクス」「リスク」はベースとなる部分です。

アベノミクスの「インフレ・増税・円安」を理解することで、マイナス金利の預貯金から卒業して、投資をしていく必要があることがわかります。

税金は、税制改正がありますので、経済ニュースをチェックしていく必要があります。また、お給料からは税だけでなく、健康保険料、厚生年金保険料など社会保険料も差し引かれます。この負担も年々増加しています。

投資をしていくのに、知っておくべきことは「リスク」です。資産運用の世界では、リスクは危険ではなく、増えるかもしれないし、減るかもしれないという不確実性ということです。

3つのポイントを意識していくだけで、お金を増やす仕組みを作ることができるのです。

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