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あなたの資産は何ですか?

あなたの資産は何ですか?

この知識はこんな方におすすめ

  • お金の不安を解消したい人
  • 住居は賃貸か持ち家か悩んでいる人
  • とにかくお金を増やしたい人

お金の不安を解消するために「資産を増やしたい」という方は多いです。当たり前じゃない?と思うかもしれませんが、あなたの定義する「資産」とは何でしょうか?

ウィキペディアによると、以下のように説明があります。

資産とは、会計学用語であり、財務会計および簿記における勘定科目の区分の一つ。会社に帰属し、貨幣を尺度とする評価が可能で、かつ将来的に会社に収益をもたらすことが期待される経済的価値のことをいう。資産の額の総合計を総資産と呼ぶこともある。

「資産」は会計用語の一つであり、個人のお金としての定義は漠然としているのではないでしょうか?このページでは新しいお金との付き合い方で確認しておきたい「資産」について解説していきます。

「あなたの資産は何ですか?」でよくある答え その1:持ち家です

資産というと、「持ち家」と答える方が多いです。

もし、持ち家を買ったばかりで、資産と思って買ったという方がいらしゃった人がいたら、どうか気を悪くしないでください。実は、車と同様、持ち家も年月とともに価値が下がっていきます

さらに新築であれば、登記が完了し、済んだ瞬間から中古扱いになってしまいます。たとえ、1日でも住んだ瞬間に物件の評価額は大きく下がるのです。具体的にどれくらい安くなるかは、地域や物件により異なりますので一概には言えませんが、一番値下がりするのは新築から5年くらいで、およそ30%は落ちると言われています。

また、住宅ローンを組んで持ち家を購入する場合は、銀行側が抵当権を設定するので、ローンの支払いが終わるまではあなたの資産ではありません。持ち家は負債なのです。

不動産を買ったら、購入した価格よりも高く売れた!というのは、平成始めのバブル期のことであり、残念ながら、よっぽどの人気エリアでない限り、不動産が購入して、数年後、価格より大幅アップするということはありません。

「あなたの資産は何ですか?」でよくある答え その2:現金です

資産というと「現金」と答える方も多いです。

現金は残念ながら資産ではありません。インフレで価値が下がっていくからです。

インフレとは、モノの値段が上がることですが、これはお金の価値が下がることを意味しています。

長期的にみると、インフレは確実に起こっています。例えば、昭和30年代の100円は現在の1,000円の価値に相当します。つまり、昭和30年に100万円貯金していたとしても、現在では10万円分のモノしか買えないことを意味しているのです。

げんきんは、「現金」ではなく、「減金」の時代です。

「あなたの資産は何ですか?」私の答え:時間の経過とともに価値が増加していくもの

私が資産と定義するものは、時間の経過とともに価値が増加していくものです。

それゆえ、価値が下がる「持ち家」でもなく、インフレで価値が下がる「現金」でもありません。

時間の経過とともに価値が増加していく金融商品なのです。この場合、現金を預貯金にするのではなく、投資をしていくことで実現可能となります。

投資商品は、株式、債券、投資信託、不動産、変額保険、コモデティなど、多岐にわたっています。各商品のリスクとリターンを照らし合わせると、下記のような図になります。リスクとは「投資を行うことで生じるかもしれない損失」、リターンとは「収益」のことです。

価値を最大化していくために「投資対象の分散」、「時間の分散」、「長期的保有」をしていくことがポイントとなってきます。それを活かせる金融商品を学んでいくことが大切です。

まとめ

改めて、資産の定義を確認することで、あなたがどのような金融商品を活用するのが良いのかが明確になります。「持ち家」や「現金」は資産でないことが新しいお金との付き合い方の根・幹となる考え方となりますので、しっかりと理解しましょう。

私の定義する資産とは、「時間の経過とともに価値が増加していくもの」です。時間の経過とともに価値が増加していく金融商品を上手に活用することがお金を増やしていくための大切な対策となるのです。

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