03. つれづれ日記

「がんを知る10日展」にて

9月17日からの10日間、六本木ヒルズで開催された、「がんを知る10日展」に行ってきました。アフラックが日本での創業30周年を記念して開催されたものです。

「見る、聞く、触れる」がキャッチフレーズの展示会。何に触れるか、というと「がん」です。がんの発生メカニズムや模型が並んでいるところは、昔は懐かしい学園際の雰囲気でしたが、少し進むと、見たことのないリアルな映像が、飛び込んできました。

がんの手術映像、内視鏡映像がビデオで放映されていました。日本人に多いがんを次々と取り上げていました。胃がんから始まり、肝臓がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん、卵巣がん、と聞き覚えのある病名ばかり。

でも実際にどのように治療するか、どんな細胞ががんなのか、は私も今まではきちんと確認するチャンスはありませんでした。今回は、細胞を顕微鏡で観察。これも学生以来のことです。アメーバや植物はたくさん顕微鏡で見ましたが、人間の細胞を見るのは初めて。どきどきしてしまいました。

一番衝撃的だったのが、乳がん。乳首に針をさして、内視鏡手術をしたり、実際に切開して、黄色い脂肪分を取り除いて、腫瘍を取り出す場面。見ているだけで、痛そうでした。

がんも予防学がたくさんありました。「こんな痛い手術することになったらどうしよう・・・」と思うのではなく、どうやったら、罹らないよう予防できるのか?お酒なのか、ストレス?運動不足?など、反省させられる点もたくさん発見できました。

最後は、小児がんの子どもたちが書いた絵画展を見てきました。すでに亡くなられてしまったお子さまの絵も多いとのこと。病床であっても、明るい色使いをした希望に満ちた絵を見ていると、健康でいる自分がすごく、すごくありがたいんだなあ、と感じました。

ご報告が遅くなってしまったので、26日で終了してしまった展示会です。題名の通り、10日間限定でした。この展示会で見て、がんについて学んだことを、みなさんにお伝えしていかなくてはいけないですね。

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