08. 本

04. プライベート 08. 本

2016/6/2

初動画(自転車に乗れました!) 

昨年の秋くらいから長女が、今は取り壊された国立競技場や代々木公園にある自転車乗りの練習場で、補助輪なし練習をしていました。しかし、なかなか上手くいかず、そうこうしているうちに、練習するのにも寒くなる冬へ、自転車も玄関前に置きっ放しという始末。 久しぶりに家の近くで練習に行きましたが、ふとした時に私が後ろから手を離したことも気付かず、スイスイと進んでいくことができました。その時の感動をスマホで撮ったのですが、本当に嬉しいです。早い子だと4歳から(中には3歳から)乗れたりするようで、周りのお友達が乗れている姿 ...

08. 本

2016/2/7

ワン・シング

先月から、マーケティング勉強会に参加しています。 メルマガを出したい、動画配信もやってみたい、でも、どのようにしたらよいかわからず、時間ばかり過ぎていく。最短でその知識を得るためには、成功した方の話を聞くのが、一番。でも、長女も今年は、保育園最後の年長という大切な時期なのに、私がまた、自分の仕事を優先させていいのか・・・、悩みましたが、月1回の通学もしくはオンライン講座ということなので、やってみることにしました。 全国から異業種の方が集っていて、九州や四国から来ている女性もいらっしゃいますが、すごい刺激を ...

05. 雑誌・マスコミ 08. 本

2015/11/20

毎日動きまわっています!

18日(水)は、東京・新宿にて相続セミナーの講師をつとめさせていただきました。場所はアフラック時代、勤務地であった時期もある三井ビル。何だか懐かしかったですが、向かうは損保ジャパン日本興亜保険サービスへ!! 2015年度上半期で入賞された優績募集人の方々向けです。全国から35名の方が集まっていますが、すべて男性というのは今年初です。 1時間バージョンなので、すべてをお伝えすることはできなかったのですが、「大変わかり易い講演でした」「フルバージョンの内容を是非聞きたかった」など、大変好評という感想をいただき ...

08. 本

2010/4/16

みなさんにオススメしたい本

本日、4月16日(金)に発売された本なんですが、みなさんにオススメしたい本があります。 エコノミスト・ファイナンシャルプランナーである中原圭介さんが新刊を発売されました。2008年3月1日に茨城県のつくばで行われた日経セミナーで私が講演したときに、わざわざ聴きに来てくださったことがきっかけで、それから親しくさせていただいています。 「最も予測が当たる」エコノミストということで有名で、講談社のセオリーという雑誌の、「誰の言っていることが当てになりますか。調べてみました。」で数百人の過去の発言、新聞、雑誌での ...

03. つれづれ日記 08. 本

2010/3/22

懐かしいラーメン

この連休中、何だか無性に食べたくなったラーメンがあります。私が大学時代(1992〜1996)に、よく通った「らーめん香月 広尾店」のねぎラーメンです。 恵比寿に本店があるにもかかわらず、渋谷駅ロータリーから新橋行きのバスに乗って、広尾店に向かいました。 私は基本的に、しょうゆラーメンが好きなので、背脂系はあまり好みませんが、ここの味は、背脂系にも関わらず、驚くほどあっさりしています。もちろん、焼餃子も頼みました! 今となっては、ラーメン店は激戦化しているために、香月もかつてほどの人気店ではありませんが、約 ...

08. 本

2008/4/3

保険マンモスから本の出版です

保険マンモスの古川徹社長が弊社事務所に来てくださいました。なんと、4月5日に『アナタの保険、見直せば500万円安くなる(DVD付)』が扶桑社から出版されます! できたてホヤホヤの本を持ってきていただきました。 カラーマンガ&DVDが取り入れられている今までにないタイプの本に仕上がっています。 「生命保険は、どの保険会社に・・・ではなくて、誰に相談するかがとても重要になるのです。」と同じコンセプトを掲げている私としましても、田中香津奈より推薦文を寄稿させていただきました。 古川社徹社長の渾身の作、情熱が注ぎ ...

08. 本

2008/1/14

昭和生まれ最後の成人式

3連休の最終日は、「成人の日」でしたね。今年は、昭和生まれが成人する最後の年。来年からは、全員が平成生まれになります。 『平成』という発表はとても記憶に残っています。中学3年生のとき、冬休みも終盤というときに、コタツの中でその発表を聞いていました。年号が変わるって、そのときはよく実感がわかなかったのですが、最近は本当に、昭和と平成の文化の時代に違いについて感じることが多々あります。 そんな中で、この正月休みに一気に読んでしまったのがこちらの本。 私と同世代の人であれば、ツボでしょう。聖子派か、明菜派か?私 ...

08. 本

2007/2/12

『不都合な真実』

個別相談の相談最終日を迎え、お仕事一段落ということで、気になっていた映画を観にいきました。最近は事前にネットで席を予約し、チケットを買うために並ぶ必要がなく便利です。 『不都合な真実』 米国のクリントン政権で副大統領をつとめたゴア氏が最初から最後までほとんど1人で話している、ハリウッド映画というより、ドキュメンタリー映画に近いです。映画って、好みがあると思うので、ほとんどブログでは紹介しませんが、この映画は好みに関わらず、見るべき映画だと思います。 テーマは「環境問題・地球温暖化」ですので、今まで「京都議 ...

08. 本

2007/1/18

ビジネス書

本を選ぶときは、直接本屋さんで目的もなく見て回るか、ダイレクトにamazonで購入するか、どちらかのパターンです。 本屋さんにいくときは、どちらかというと「タイトル」や「表紙」のかっこよさにひかれて直感的なお買い物となります。洋服はもったいないので迷ったら購入を止めることが多いですが、本は気にせず、1回で何十冊も買う主義です。 潜在的に自分が悩んでいたり、「こうなりたいな」という画がビジュアル化されているものを手にとっている気がします。すっごく気になった表紙が、『レバレッジ・リーディング』。 「本を読まな ...

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2007/1/9

「習慣教育」

この時期になると、「今年はうちの子が中学受験なので、お正月はどこにもいけなかったわぁ〜」という方に出会うこともあります。私も約20年前に中学受験をした受験生で、なんだか1月のさむ〜い時期になると、そのときの光景を思い出すこともあります。 残念ながら第一志望の学校は合格せず、幼いながらも小さな挫折と心の傷を負った体験もしました。当然、第一志望でない学校に通うことになりますが、実は本当に自分に合った学校がそこにあったという貴重な体験もしました。 「人間万事 塞翁が馬」とは良く言ったものです。 試験当日って、必 ...

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2006/1/15

和田裕美さんからの贈り物

昨年末は、バタバタしていて、すっかり手帳を買いにいきそびれてしまっていました。「ほぼ日手帳のレフィル買いに行かなくちゃ・・・」と思っていたら、グッドタイミングにお届けものがありました。 株式会社ペリエの社長、和田裕美さんからです。その名は『和田裕美の「売れる!」営業手帳2006』。そろりと表紙をあけると、こんなコメントが。 〜手帳って、とっても大切な自分自身の上司みたいな存在かもしれません。わくわくしながらお使いくださるとうれしいなって思います。〜 フェリーチェプランの代表として今年1年過ごすのに、組織上 ...

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2006/1/6

ドラゴン桜

年末の再放送ではまってしまったものがあります。『ドラゴン桜』。大学受験とは、本当に数十年も前のことですけど、学園ドラマとは違って今の私の状況もうん、うんうなずいてしまう内容。 最近のYahoo!ニュースで、『ドラゴン桜』の影響で、今年の東大受験の志願者が多いということが書いてありましたが、納得。私も東大とは、才能が別格の人が行く学校だと思っていました。でも、そんなことないと、単純な私は思ってしまいました。^^ 実際のマンガを買いにいこうと本屋さんに行ってきました。そこで見つけたのが、ドラゴン桜 東大合格を ...

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2005/12/9

バカの壁

大ベストセラーとなった『バカの壁 』の著者、養老孟司さんの講演を聞く機会がありました。確か、前の会社の上司が、「この本おもしろいわよ。」と大ヒットする前にポンっと、私がいただいたのが、この本との出会い。 文体は、なんだかぶっきらぼうで、簡単そうなことと、物事の真髄に迫る「脳」の話といろんな観点から構成されている本で、さらっと読む本にしては、私にとっては難しいという印象が残っていました。 で、楽しみにしていた講演会。こんなエピソードから入っていきました。 「私はどんな仕事をしていたかというと、解剖をしていた ...

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2005/11/27

心が豊かになる本

横浜に住居を構えてから約5年という歳月が流れました。独身の頃は、渋谷に住んでいたので、最初のうちはとっても人が少なくて、すべてが広々としていてなんだか落ち着く反面、さびしい気持ちになったものです。 横浜という街は、文明開化の始まりという歴史があります。開国とともに、近代技術を始め、衣食住など生活文化にいたるまで多くの情報が横浜の地より全国に広まっています。最近の私は、ふと足を運ぶと、そんな異文化を感じることができる横浜という街が本当にとても好きになっています。 新御三家といわれるホテルも素晴らしいですが、 ...

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2005/9/21

正確な知識

保険のご相談の大半が、「こんなこと知らなかった」「聞いていない、詐欺ではないか」と、あまりよろしくない言葉を聞くことが多いです。 セミナーでは、「保険選びは、まず自分と対話することから。」「保険選びに答えはないので、一般的なデータを参考にしていきましょう。そのためには、まず少し知識を得ることが大切。当サイトの保険ゼミなどを参考にしてくださいね。」とお伝えします。 自分は、保険以外の分野に関してはどうか?と考えてみました。「住み替えしたいんだけど、なんかいいマンションないかなぁ〜」「がんになったらどうしよう ...

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2004/10/11

保険の考え方

「保険の考え方を一人でも多くの人に伝えたい。」これを実現化するチャンスとなったのが、「女のたしなみ保険塾」。最初、保険の講義で6回というと、「そんなに保険のことで話すことあるのですか?」と半信半疑だった方もいました。実は保険は奥深い。その事実に、毎回講義のテキストを作っている、自分自身がびっくりしています。 契約時の商品のことは書いてあるサイトたくさんはあるけれど、実際に保険に加入した後のことや、保険金受け取りのことなど書いてあるサイトは、まだまだ少ないです。なので、保険はよくわからない分野と言われてしま ...

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2004/4/29

お酒の肴に

ランチタイム、女性2人以上になると、こんな会話を聞くことが多いです。 「年金って本当にもらえるのかしら?」「はなまるで特集してたのをみると、心配になってくるよね。」 思わず、「えっ、違いますよ」とつっこみたくなるときがあります。みなさん、わからないと話題に出つつ、そのままにしてしまっているんです。 そんなことが気軽に話せるBARができました。東京、大泉学園に漫画家が出しているBARレモンハート。本当に存在していますが、今回そのBARが舞台になって、話題の変額年金について解説している漫画を見つけちゃいました ...

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2004/3/14

セカンドオピニオン

私の身内はがんにかかった人が多いので、あらためてがんに関する本を読んだりするのはあまり気が進みません。身近にいて、どんな病気かわかっていると同時に、自分がこの病気にかかるのが恐いんでしょうね。。 でも、今回は強くすすめられてこの本を読みました。がん医療の選び方 (講談社現代新書) 吉原清児著者 著者は医療ジャーナリストという肩書きで、いろんな医療の現場をルポしている方。まえがきに「人生に必要なものは勇気と想像力、そして、ちょっぴりのおカネ」チャップリンが語った私の好きな言葉である。 という始まりが私にとっ ...

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08. 本

2004/3/2

スチュワーデス

最近いろんな方にお会いしたり、文章を書くことが多くなってきて、あらためてビジネスマナーがわからなくなるときがあります。私の憧れのリフレソロクジーの先駆者、藤田桂子さんも元スチュワーデス。 そんなことで、今手元にとっているのが「最新改訂版 日航スチュワーデス魅力の礼儀作法 大人の女へのパスポート」、奥谷禮子さん著者です。スチュワーデスの現場を知るのは、昔堀ちえみが主役を務めていた「スチュワーデス物語」以来かも・・・すっと読める本です。 ●とりわけ人をもてなすときは、”感性”が絶対必要条件と言えます。 感性な ...

00. お知らせ 08. 本

2004/2/25

斉藤孝先生の「呼吸入門」

3色ボールペンがついていた「三色ボールペンで読む日本語」で少し前脚光をあびていた明治大学教授の斉藤孝先生の本。金銭教育と同じく、呼吸についての教育は我々世代は受けてきていません。当たり前のことですが、呼吸の大切さを書いている本です。 なぜ、切れる子供が多いのか。なぜ、コミュニケーションがうまくいかないのか。なぜ、人は途中でできないと物事を放り出してしまうのか。能、読経、お笑いの世界、何気なく接している世界に魅せられてしまうその理由について書いてあります。 何か毎日がうまくいかないとき。それは呼吸を訓練して ...

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2003/9/28

継続は力なり

自宅のとなりには、学習塾があります。今日は、こんなお天気がいい中、お昼頃、ぞろぞろと中学生が建物からでてきました。そうです、模擬試験の帰りです。 塾で学んだことって、今の仕事に何も役にたってないので、「なんであの時、試験のためにどきどきして勉強していたのだろう」と思いました。でもそんなとき、ある方の言葉を思い出しました。 「別に模擬試験が重要なのではなく、筋力と同じで、継続することが大事ということを学ぶのが勉強だ。1晩で筋力がつかないのと同様に、勉強も1夜漬けではある程度の実力しか発揮できない。」 偶然に ...

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