最近は暑いながらも、だんだん過ごしやすくなってきましたね。
そんな中、頌栄女子学院時代の同級生の大橋(旧姓)裕子ちゃん(以下、ひろこちゃん)とランチに出かけました。現在、名古屋に在住ですが、今は実家に里帰りしています。彼女は帰国子女なんですが、ひとこと「アメリカンな女」です!飲むときは、ひたすら生ビールを飲み続けます。
上手く表現できませんが、「ハーイ!」という言葉が良く似合う。今は出てこないですが、西田ひかる的という感じ。結婚するまで、母校である頌栄で英語の先生をしていました。ひろこちゃんは、10月に出産予定で、私は11月です。
場所は、麻布十番にある「大田原牛超」。入り口から個性的な感じで何だか期待させてくれます。
2人共、大田原牛のコンビプレート(大田原牛100%ハンバーグ&ステーキ)を頼みました。味は言うことないですが、見ての通り、ハンバーグも最初から半分となっており、量としては、少な過ぎる・・・今の私なら、3皿は固い感じで、食べ物は質も大事だけど、量はもっともっと大事であることを、実感。
麻布十番には、いつもセミナーで司会・受付してくれる浜畑さんが、手作り石鹸屋さん「アンティアン」で週数回働いているということで、寄ってみることに。白い制服を着て、テキパキと働いている様子が、とても輝いてみえました。社長さんもいたので、ご挨拶させていただきました。
「アンティアン」の前で。2人共、大きなお腹ですね。いや、1ヶ月遅れの私は、大き過ぎますね。最近は、周りから予定日が11月というとビックリされますし、双子と間違われることも多々あります・・・
この写真の日付をみると、1994年10月15日とあります。16年前になるんですね。ちょうど、大学生だったころで、恵比寿ガーデンプレイスができたころだったような。若い!若すぎる! 今は気持ちだけは若いです!!
2人はもう少しで、お母さんになりますが、16年後っていったら、子どもは高校生に。本当に月日の経過が早すぎて、どうしたら良いのでしょう・・・
<最後にお知らせ>9月5日をもって一旦セミナーは終了しましたが、「かづな先生のセカンドオピニオン」はまだまだやっています。
毎日自宅と事務所の往復40分の道のりを、元気に歩いていますし、この調子だと出産ギリギリまで大丈夫そうですが、10月は臨月に入るので、早期に解決されたい方はお早めのお申込みをお待ちしております!