HPでご相談を受けるようになり、媒体が電話とメールになりました。今私が悩んでいることは「分かりやすい文章」の技術です。
面談すると、その方の雰囲気を察して、相談内容も理解が早いですが、メールとなるとその方とのコミュニケーションがもっとも難しくなってきます。ただでさえわかりにくいといわれている保険用語をかみくだいて、説明するのは非常に苦労してます。
今すすめられて読んでいる本は「分かりやすい説明の技術」藤沢晃治著書です。私はみなさんを「迷い」に誘ってはだめで、「解決」に誘わないとだめですね。分かりやすい説明を勉強します。みなさまご意見あればどしどし寄せてください。