ドローマイライフについて、想像を超える熱い感想をいただき、恥ずかしながらも、思い切ってやってよかったと思っている、田中香津奈です。
土曜日は、TACでお世話になった、社会保険労務士講座の宮島先生による法改正セミナーを3時間にわたり、聴講してきました。セミナーの参加者は、宮島先生のもとで共に勉強し、合格した仲間が、合格後も互いのスキルを伸ばし合うために、集い、学び、懇親を深める会に賛同している方々です。今年は、最大の約90名が一同に集結です。
最後に参加したのが、2014年の同じこの時期で、次女の出産1ヶ月前ということで、とんでもなく大きなおなかで講義を聞いていたのが、懐かしいです。
どうしても、土日や夜の会合が多いため、参加しずらく、2015年と2016年は休会させていただいたのですが、今年の1月からフェイスブックを本格的に始動したご縁で、幹事の方と連絡することができ、2017年から復活しました。
今年の法改正の勉強をした後、懇親会もありましたが、偶然にも自宅から徒歩2分くらいのお店だったので、参加してきました!
そして、そのときに偶然お会いしたのが、アフラックのときに大変お世話になっていた、田村貴美子さん。ドローマイライフにも出てきますが、1年も経たずに辞表を提出した私の就職先はアフラックです。
最終的には辞表を受け取ってもらえず、異動した支社事務の指導員の方が、問題児の私を誘ってくれた部活先が、アフラックの茶道部。正直、最初はぜんぜん興味がなかったのですが、当時の勤務地である新宿三井ビルから、茶道部の活動のために、調布の茶道のお部屋に通うことで、仕事に追われる日常から解放される世界を楽しむようになっていました。
そのときの茶道部の部長が、田村貴美子さんです。一緒にお仕事をしたことはありませんが、茶道部を通じて、いろいろとお世話になっていました。お話を伺うと、アフラックにお勤めされながら、2回目の 昨年2016年8月の試験、合格率4.4%のときに、無事合格されたとのことです!
現在はアフラックの役員秘書をされているとのことですが、私世代から上の 大竹・松井社長の遺伝子を引き継ぐ、プロパー社員は、みなさん優しい方ばかりで、みんな妹のように可愛がってくれます。いろんなところにご縁があるのだと感じた、とても素晴らしい再会でした。