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2013年夏・生保業界の動向

社会保険労務士の試験が終わってから、約1カ月が経ちました。ブログを読んでくださった方から、「勉強頑張ってたんだね」「結果も分からないのに発表して偉いね」なんていう声もいただきました。

本当は合格していたら発表したいというのが本音なのですが、良いことばかり載せているブログって面白くないですし、何だかみずくさいかなぁって思ったからです。

それでは話題を変えて、生保業界について。

2013年4月以降は料率改定の影響で、貯蓄性のある保険商品の魅力は半減。主力は、保険会社にとって利幅の高い掛け捨て商品がメインになりました。その中でも、8月19日発売のアフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」と9月2日発売のオリックス生命「新キュア」「新キュア・レディ」は注目を集めています。

常々アフラックの動きを徹底的にマークし、代理店の意見もよく取り入れるオリックス生命ですが、発売1ヵ月目の9月は、既に3万件を突破し、今までで最も多くの申込みがあったとのこと。

アフラックに至っては銀行窓販が好調なことと、代理店への販売引き締め強化により、それなりに数字はまとまってはいるようですが、ひとつ前の新EVERからの切り替え(解約新規)が多く、純粋な新規は思ったほど伸びていないようです。

どちらもバージョンアップされて内容は良くなってはいるのですが、注目すべき点は、外来手術の給付金。アフラックは09年から入院手術の5倍、オリックス生命は今回20倍⇒5倍に引き下げをしました。良くなる点があれば、悪くなる点もある保険商品。

そもそも論として、入院給付金の短期化、外来手術の給付金の倍率の引き下げなどを考慮すると、入院給付金目当ての医療保険加入自体が必要なのかどうかから考えなければならくなり、適正な医療保険加入というのは本当に難しい時代になってきました。

最近私のところに相談に来られる方で、よくある失敗事例ですが、商品選びは間違っていないけれど、設定入院日額や保険金額が高過ぎるという方です。要するに支払いが苦しくなってきたという悩みです。

街中の保険相談ショップに行って、中立・公平の文言に騙されて、高額契約をさせられている被害者が本当に多いです。この場合解約ではなく『減額』という手法をとるのですが、担当者に言ったら言ったで阻止されることが多く、なかなか一筋縄ではいきません。

また、ベースの保険商品がメットライフアリコとソニー生命。がん保険は富士生命、医療保険はメディケア生命をすすめられたというだけで、どこの来店型ショップかはすぐに分かってしまいます。

前出4社を批判しているわけではなく、大手代理店はどうしてもインセンティブ目当ての偏った売り方になってしまうということです。金融庁もこの件を問題視し、保険代理店の中立、公平という表現、表記を保険業法にて禁止する方向で、このまま行きますと来年の通常国会に提出され、正式に禁止されます。

次に掲載情報ですが、本日発売の『週刊朝日』10月11日号に、70歳からでも入れる「お得」な医療保険にてコメントしています。よろしければ見てみてください。

最後は本当に久しぶりに娘の写真です。もうすぐ3歳になりますので、だいぶ大きくなってきました。保育園で同級生のママから、『髪の毛増えたね!』なんてことを言われることが多く、ちょっと女の子らしくなったかも。最近は後ろで、結ぶこともできるようになりました。

夏場はリュックサックと帽子は欠かせませんでした。

上野動物園に行ったときの帰りです。気に入らないことがあり、ずっと怒ってました・・・

神宮の花火大会で、観客席にいる人の多さに驚いています。

はじめての餃子作りです。

記念すべき第1号はこんな形になりました。

最後はこの夏、保育園でいつも着ていたアンパンマンの水着姿。熱海のサンビーチで撮りました。

熱海って観光客も減少し、古いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、そこがまた逆に落ち着けるところでもあります。マイカーのない我が家は、あまり遠方過ぎず、駅から近い宿泊施設と海がある場所となると、消去法で熱海になるのですが、行く度に新たな発見があり、また行ってみたいと思っています。

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