6月16日(月)発売の『週刊エコノミスト』&『週刊現代』の保険の特集にて、執筆&取材協力させていただきました。
いずれも、以前担当していただいた記者さんからの依頼ですが、私自身が妊婦であることは知らないでの再会でしたので、実際お会いしたときは、あまりのお腹の大きさに驚いていらっしゃいました。
いろんなマスコミのご依頼をいただきますが、通常は、取材を1〜2時間受けて、それについて、各媒体の記者さんが原稿を書き、私が最終チェックするというのが多いですが、『週刊エコノミスト』の場合は、一から原稿を書き、それを記者さんが校正するというレアなケースです。
今回依頼から約1週間ほどで、1500文字の原稿を2本、ケーススタディを3つという強行スケジュールでした。どれも新しいテーマではありませんが、既存の保険を取り入れた保険の見直しだったり、医療保険の見直しについては、主な医療保険を変遷を一覧表をまとめつつ解説したりなど、視点を変えた仕上がりになりました。
次は、社労士関連です。週末にTAC宮島先生の法改正セミナーに行ってきました。そのときに、ある男性から声をかけられました。某有名出版社の元記者さんなんですが、総務・人事部に異動されてから社労士の勉強にチャレンジして、第43回に合格されたとのこと。現在は人事部長をされており、意外な場所での再会です。
また、この前、パネルディスカッションでパネリストを終えた後、アフラックの某主要部署に勤める30歳代の女性から、声をかけられました。私と同じ第45回に合格しており、いろいろと話が盛り上がりました。8月中旬に4日間連続で有明で行われる講習会にも、一緒に参加予定です。
これは、どうでも良いのかもしれないのですが、ちょっと嬉しかったので、ご報告です。TACの社労士パンフレット表紙に、全体写真とスナップ写真、2箇所で私が掲載されています!
妊婦生活についてですが、妊娠10ヵ月になり、平日の1日くらいは、お休みを取り、娘との時間も作っていきたいと思います。
今更ですが、「アナと雪の女王」を見に行こうとチケットを取りましたが、都内の映画館で歌える期間は終了してしまったということです。。。そもそも映画館で歌うって有りなのかは別問題として、アンパンマンの映画では、見に来ている子ども達は、大声で歌いまくっています。
最後は、現在育てている朝顔とひまわりです。
かなり大きくなってきたのですが、思ったよりも芽が出たので、心苦しいのですが、そろそろ間引かないといけないようです。