昨日のブログで、保育園の選考結果が28日にあるとお伝えしていましたが、本日ポストに渋谷区役所から、郵便物が届いていました。合格者は電話なので、うすうすは分かってはいましたが、開けてみると、↓↓↓↓↓
入所不承諾通知書でした・・・やっぱりという気持ちと、ショックの気持ちが交錯。自動的に、娘は待機児童になったということです。
内容⇒入所不承諾 理由⇒希望者が入所予定者を越え希望園へ入所できないため
その他書類に、渋谷区内認可外保育施設の案内も入っていましたが、私の自宅からはどこも遠いです。
周りからは、「落ちないでしょ」という声が多く、
●渋谷区は、横浜市や世田谷区などのように激戦区ではない
●自宅兼事務所ではないので多少有利
●0歳児から申し込むと多少有利
などなどでした。親と同居していたり、家から近い方は預けることも容易ですが、そんな環境下にない、働く女性は本当に厳しいと思います。
現政権の民主党は内紛を繰り返し、与野党ともに足の引っ張り合い。結果、こども政策は不履行ばかり。もともとバラマキ要素の強い子ども手当ですので、私は実現しなかったとしても、やむなしと思っています。働く女性が安心して働くことができるために、例えば立地の良い駅ビルの上階に保育施設を建設して欲しいです。