03. つれづれ日記

乳がん

日曜日、原宿の駅を降り立つと、プラットフォームの前から後までを、「乳がん・ピンクリボン」キャンペーンの広告が立っていました。10人くらいの女優さんが「乳がん・早期発見」のフレーズをかかげている広告です。

アメリカで発祥した運動ということですが、今日本で「ピンクリボンを見たら、乳がん早期発見が大事!!って思いましょう」というキャンペーンが大々的に行われてます。

今、乳がん検診について是非が問われています。発端は朝日新聞のようですが、「乳がん検診に行きましたが、見落とされました。」という一つの投稿がきっかけで大きな波紋を呼んでいます。

昨日は、当社がリンクしている「乳がん情報ネットワーク」の主催者と、立ち上げているお医者様にお会いしてきました。やはり、現場の声は切実です。

朝日新聞の影響で、民間の乳がん検診では心配という方が、「乳腺外科」に殺到しているとのことです。乳がん検診の専門家って、日本には少ないとのこと。

該当するのは「乳腺外科」というのですが、なかなか専門でおいてある病院は少ないとのことで、がんセンターは検診で予約待ち、4週間。聖路加病院は、とりあえず行けば診ていただけるかも、ということで殺到。他の外来が終わって、病院の廊下が真っ暗になっても、午後8時過ぎまで毎日外来が絶えないという現状でした。

「検診」は、あくまでも検査するので、責任はないのです、「受診」ではないので。その境界線が医学的に非常に難しいということです。「乳がん検診」は、画像が読めることが第一条件ということで、検診する先生には、どれくらいその画像が読めるかで、評価が付いているそうです。

「検診」は大事ですけど、あくまでも検査。絶対ではないということを頭にとめておきましょう。少しでも異常を感じたら、病院にいって「受診」すること、大事ですね。実際にお話を聞くと勉強になります。

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