03. つれづれ日記

政権交代が起こりました

永く続いた自民党政権が終わり、民主党政権になりました。まさに「政権交代」ですが圧倒的な勝利でしたね。私の住んでいるところは、東京7区で、ミスター年金で有名な民主党の長妻 昭さんが出馬しており、20時からのNHKの選挙速報でも、全国で一番最初に当確が出ていました。

今回の選挙を通じて一番感じることは、やはり民主党の小沢一郎さんの豪腕ぶりです。自民党の一時代を築いた田中角栄元総理の秘蔵っ子だった小沢さんは、間近に田中政治の、考え方や行動を見てきました。今の利権が複雑に絡む政治を作り上げたのは、まさに田中元総理ですが、反面、今だに人気があり、語り継がれる政治家の1人です。

麻生さんと比べた場合、選挙での勝ち方をよく知っている小沢さんの戦略勝ちですし、ヒールな印象の小沢さんですが、自民党の麻生さんとは、良くも悪くも政治家としての、スケールが全然違うと思いました。昨晩の選挙開票中の、自民党総裁の麻生総理のインタビューが気になりました。

●今回の大敗の一番の原因は?(インタビュアー)

自民党に対する長年の不満がたまったのではないでしょうか。(麻生総理)

●解散時期が間違っていたのではないか?(インタビュアー)

間違っていなかった。(麻生総理)

自民党への長年の不満というよりは、やはり、「解散権」をもっていた麻生総理個人の責任は大きいと思います。「解散権」を行使することができず、ズルズルと月日が流れ、実は総理の椅子に座りたかっただけなのかと思うときが何度もありました。伝家の宝刀である「解散権」を有効活用することができなかったことは、大敗に繋がった大きな原因です。

そう思うと、賛否両論ある小泉元総理ですが、総理の椅子にしがみつく感じもなかったですし、勝負強かった政治家だったと思います。どちらにせよ、日本国民の大半は、民主党を支持したわけで、圧倒的多数を持つ民主党が簡単に解散するわけがありませんから、これからの4年間をしっかりと見つめていかなければなりませんね。

本日は、タイムリーにも、新春号として発売される雑誌の取材があり、「2010年の経済概況と家計への影響」について予測をお話しました。引き続き、大阪、秋田、群馬、東京、またまた大阪と日経新聞のセミナーが控えているので、政権が変わり、経済にどのような影響があるのかも、お伝えしていければと思っています。

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