03. つれづれ日記

時間は戻らない

先日、ある方に自分の人生の時間軸というのを教えて頂きました。注意点としては、日本は長寿国であり、これからは100歳以上生きることが当たり前になる時代ですので、1つの考え方ということです。

「まず、あなたの年齢を3で割ってごらんなさい。その年齢が、あなたの時間なのです。」私は今年で33歳になります。「ということで、3で割ると・・・11時」人生24時間と考えると、私が今過ごしている時間は午前11時なんです。※O歳スタートで72歳で再び午前O時に戻るという考え方です。

11時って早いように見えて、一日の中でだらだらってしてたら、あっという間に午後3時になってしまいますよね。私は今、夜明け前にいるわけでもなく、昼間であり、ここで満足感をもって過ごしていけるかで、今後の人生を大きく左右すると思います。

そう考えると、社会人1年生って、3で割りやすい21歳と考えると、午前7時。まだまだこれからこの時間の使い方によって、一日の時間の使い方が変わってくるかなという時間帯ですよね。この話を聞いてから、決断するのが本当に早くなったと思います。ぐずぐずしていたら、あっという間に日が暮れてしまうから。

今までは目の前にあることをこなすことが精一杯で、自分の人生が今どの辺に位置しているのか、って客観的に考えたことはなかったですし、自分の人生が終わってしまうこともあまり考えたこともありませんでした。

でも、昨日の長崎の市長銃撃事件や、アメリカの米大学での乱射事件のニュースを見ると、本当人生って何がおこるかわからないと思います。何かあっても後悔しないように毎日を過ごさなければと最近思うようになりました。

仕事のインプットのためにと思って手にとった本ですが、ちょうど今の私の心境とピッタリ合致していて、ぜひみなさまにも紹介したいと思う本があります。

がんのウソと真実―医者が言いたくて、言えなかったこと (中公新書ラクレ 242)(著:小野寺 時夫 中央公論新社)

小野寺氏は現在ホスピス科のお医者様ですが、死を迎える人2000人以上に接してきた経験則を交えながら、最後の章の「人は生きてきたように死んでいく」は涙なしでは読み終えることができないお話でした。

「ほんの短い人生をいかに有意義にすごすかは、自身の運命がよくないことを嘆いてもどうなるわけでもなく、自分が存在する幸運をよく認識し、自分なりの考えで、生涯前向きに生き続けるべきです。

人は想像力を持っているのですから、どう生きていくかは、折にふれて、その人なりの価値ある生き方を考えればよく、他人との比較に、あまりこだわる必要はないと思います。」本文中から一部抜粋させていただきましたが、忙しさの中でも、きっちり地に足をつけて、毎日を過ごしていきたいと思います。

最後になりますが、今回の銃撃事件に関して、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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