06. 金融・保険のこと

良くなっていた!オリックス生命

オリックス生命のFP向け勉強会に参加した田中香津奈です。

今回は新商品の説明会ということではなく、事前にFPが興味があるテーマを事前についてアンケートを実施。その結果、保険金に関わることを聞きたいという声が多かったとのことで、保険金部長の榎本祐二氏自らが話すという異例の勉強会となり、急遽会場を変更するほどの人気ぶり。

榎本氏は私が会社を立ち上げた頃からのお付き合いで、昨年、私自身日経新聞の取材で「先進医療の直接支払い」についてコメントさせていただきましたが、そのときも丁寧にレクチャーしてくれました。テーマは、「支払サービス・支払実績について~ここまで変わった!先進医療直接支払サービス(簡易)請求書類など~」

オリックス生命では、先進医療給付金の中でも、がん治療によく使われる粒子線治療&重粒子線治療については、医療機関への直接支払いを2015年から始めています。2018年1月現在、厚生労働大臣が定める粒子線治療施設は日本全国17機関ありますが、榎本氏は1機関を除いて、すべて訪問しています。

粒子線治療は1回300万円前後かかります。この金額を「先進医療特約」から給付してくれるのですが、直接支払いサービスが始まる前までは、保険会社から受取人に振り込まれ、そこから医療機関に支払いをしていたとのことです。

しかし、「立て替えができないので、先進医療を断念する・・・」「70歳以上の給付対象者が、実際医療機関に振り込みをしようとしたら、銀行で振り込み詐欺と思われ、送金できなかった」「経営者の個人口座に300万円ほどのお金が保険会社から振り込まれて、銀行にがんではないかと疑われた」というような現場の声を医療機関に個別に持っていき、直接支払いを対応してもらったという経緯があります。

オリックス生命は、直接支払いを約半分の方が利用していて、保険会社の中ではトップクラスです。保険会社としては、直接医療機関に払うのは事務が煩雑になるので敬遠しがちですが、お客様の立場になって、先陣を切ってサービスを実現化していくという姿勢は、もっと評価されるべきだと思いました。

最後に、バクバクと榎本保険金部長との記念撮影。

オリックス生命といえば、保険料が安いというイメージが先行してしまいますが、今は商品が良いのは当たり前となり、付帯サービス等もかなり充実しています。

今年の4月に医療保険は各社値上げをする予定です。今加入の商品について、何か違うと感じている方は、先進医療の有無も踏まえて、人生100年時代に向け医療保険の見直しするには良い時期に来ています。

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