06. 金融・保険のこと

『ペコロスの母に会いに行く』

今年の夏、ソニー生命の勉強会がありましたが、その際に紹介があった映画『ペコロスの母に会いに行く』が今週末16日(土)から公開されます。まったく新しい視点から介護を描いており、認知症の母と息子の毎日を「明るく」描いた映画なんですが、認知症と聞くと、平成9年に72歳で亡くなった祖母のことを思い出します。

死ぬリスクよりも生き長らえるリスクの方が高くなっている時代において、認知症っていうのは他人事ではなく、身内にも十分起こりえることであり、私自身、まさか祖母が認知症になるなんて夢にも思っていませんでした。介護というと何となく目を背けたくなる方もいるかもしれませんが、身内もさることながら自分自身も大きく関係することです。

この前、ソニー生命の広報の長谷川課長(私の隣)と常松さん(私の向かい)が弊社事務所にいらっしゃったときも、改めて介護について、そしてこの映画についても話題になりました。メーキングビデオを少し見せていただきましたが、明るい気持ちになる内容みたいですので、観に行ってみようと思っています。

私は職業柄、保険会社の広報部の方とお会いすることが多いのですが、ソニー生命の広報部って、皆さんピシッとされていますし、勉強会の内容もレベルが高く、とても勉強になります。

また、メットライフアリコ、アクサ生命、東京海上日動あんしん生命の広報部からの情報発信はとても有意義ですし、広報部とFPとの距離感が良いです。そんな中、広報部の一部社員とFPが談合し、お互いが仲良しクラブみたいになっている方々もいらっしゃいますので、FPの立ち位置というのは、本当に難しいものだと感じます。

次は、社会保険労務士資格についてです。11月8日(金)の合格発表の翌日、簡易書留にて、合格証書と成績通知書が無事届きました。番号一致だけでは少し不安でしたので、改めて合格を確信することができました。

しかし合格したからといってすぐに社会保険労務士になれるわけではありません。国家試験合格等に加え、「労働社会保険諸法令事務について2年以上の実務経験」又は「厚生労働大臣がこれと同等以上の経験を有すると認めるもの」という要件があります。私自身は、要件を満たしていないので、そういう人のために、『事務指定講習』を全国社会保険労務士会連合会が実施しています。

2014年2月から通信指導過程(4月間)と8月から面接指導過程(4日間)の組み合わせで修了すると<事務指定講習修了証>がもらえ、その後登録申請するという流れですので、社会保険労務士と名乗れるには来年9月以降となりそうです。

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