06. 金融・保険のこと

悲しい誕生日に

3月11日の地震があったときは、東京が震源地ではないかと思っていたくらいでしたが、それは大きな間違いでした。

東北地方の海沿いの大津波、原発も破壊されました。死者も数十人というレベルではなく、桁違いという信じがたい事態になっています。3月12日は私の誕生日でしたが、こんなに悲しい誕生日を迎えたことはありません。

私に今できることは何だろうと考えてみました。悲しい気持ちだけでは、被災者に何の意味もないからです。毛布を送る、食料を送る、しかし交通網が機能していないのに、早急に被災者に届く可能性は低いでしょう。

やはり、募金しかないと考え、私は『Yahoo!』を通じて募金させていただきました。21時現在で、約46万人の人たちが募金し、約7億円にも及んでいます。金融機関に足を運んで振り込むのではなく、カード決済で寄付できるシステムです。

東京都の石原都知事は、東京都から100億円規模の義援金を決定したとのことです。賛否両論ある知事ですが、 スケールの違う、素晴らしい政治家です。

11日のブログでは、娘は無事ということを報告しましたが、メールでも娘のことを心配してくれる方もいますので、アップさせていただきます。

目をこすっています。

頭を支えにブリッジをしています。

笑っています。

写真の通り、元気にはしていますが、改めて普通に生活できるのは、福島や新潟からの電力、そして食料などの多大なる恩恵を受けていることを実感し、今回だけに限らず、継続的に寄付をしていきたいと思います。

最後に、ここ最近の日経新聞の朝刊に、4大生保をはじめとする保険会社の広告が掲載されている件についてです。

約款上には地震等による死亡の場合、災害死亡保険金や入院給付金が削減される場合や支払わない場合があると規定されています。しかし今回の地震は全額払うという内容です。

この解説でも難しいので、某外資系保険会社を例にします。

30歳男性(保険期間:終身・払込期間:終身)1000万円の終身保険の保険料は、13570円です。ということは、死亡すると受取人は1000万円をもらうことができますが、災害割増特約(保険期間:90歳・払込期間90歳)1500万円を付加していると、合計2500万円もらうことができます。この特約の保険料は585円になります。

今回の地震の例でいうならば、毎月13570円支払っていたAさんは、1000万円の死亡保険金が受取人に支払われますが、プラス585円して毎月14155円支払っていたBさんは、2500万円の死亡保険金が受取人に支払われるということです。

災害割増特約を付加するかどうかの是非は別問題として、保険は細かい設定が生命線です。今一度、ご自身の保険を見直してみてはいかがでしょうか。

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