11月6日(火)発売で、氷川きよしさんが表紙の光文社『女性自身』に先日の取材の記事が掲載されました。
起業した当時、掲載されたい雑誌の1つとして目標をかかげていたので、こうやって記事になると、本当嬉しいです。
お題目は『40歳からの「おひとりさま老後」計画』。日々仕事に没頭しているシングル女性だけでなく、専業主婦にも読んでいただきたい記事です。
「おひとりさまの老後」というのが勢いよく売れているようですが、題名はリアリティがありすぎて、ついつい目をそらしてしまいがちですが、本当に大切な問題です。
プライベートなことですが、私の母は今この問題に直面しています。母は、結婚して専業主婦として今日まで過ごしています。私が社会人になり、結婚したこの10年の間に父と母の間では、さまざまな変化があったようです。
最高の人生を願い、最悪の人生にも備えて生きていかなければならない。何が起こるか分からない現代においては大切なことですね。