05. 雑誌・マスコミ 09. 妊娠・出産生活

娘2人と共に掲載&妊娠・出産にかかるお金

『AERA with Baby(アエラ ウィズ ベビー)』(朝日新聞出版)が、11月15日(日)に発売されました。

P66に、私と娘2人が横浜の山下公園のベンチで撮った写真も掲載されています!!

さらに、私が長女に実際にしているお金の貯め方を公開させていただいているのです。長女はアフラック、次女はソニー生命の学資保険をベースにするのですが、(それぞれ加入時の返戻率の業界最高水準を選択しているので、別々です)低金利時代の教育費の貯め方は、今後は多様化するものと考えています。

定額モノをベースとして、変額モノも組み合わせていますが、ソニー生命の変額保険をプラスアルファとして学資代わりにも応用しています。昨年は2万5,000円、今年は6万2,000円を引き出していると書いていますが、実は、明日も3万3,000円が振り込まれます。

ポイントとしては、『最高を願いつつ、最悪には備えておく』ということですので、ベースとしては、確定モノの学資保険なり、長期定期や終身保険を確保しておいたほうが良いということです。『卵をひとつのカゴにもらない』ということでもあります。

私は変額保険を複数加入していますので、明日は個人口座に786,000円、法人口座に96,000円の運用成果分が振り込まれます。

このソニー生命の変額保険について、私の学生時代の友人の例を挙げてみます。彼女は、平成22(2010)年の年末に約100万円の一時払いに契約しました。それから4年弱の間に7回引き出していますが、合計で717,000円引き出しています。この例は特に優れた結果ではなく、約3年で投入金額以上引き出した方は数多く、投資経験がゼロの方が大部分なんです。

次に、現在発売中の「プレジデント」の”得する保険 いらない保険”のランキングに参加しています。私が加入している医療保険が2本ともランキングに入っていますので、保険加入・保険見直しの1つの目安にしていただければと思います。

第1子を妊娠・出産した平成22(2010)年から早4年。「妊娠・出産にかかるお金」は、参考になりました!と数々のお声をいただきましたので、次女の妊娠・出産した平成26(2014)年分もまとめてみたいと思います。

妊娠・出産にかかるお金 その1

妊娠7ヶ月目に入りました。お腹はますます大きくなり、多少力士っぽくなっています。山手線に乗っていると、男性のみならず、女子高生までもが、席を譲ってくれて、本当に恐縮です。 7月の「かづな先生のセカンドオピニオン」は過去最高の相談者数で、妊婦さんもたくさん来ていただき、学資保険の賢い選び方などもお伝えしています。 写真は週末に、野菜を買い出しに行く途中に撮ったものです。 妊娠にかかるお金については初 ...

妊娠・出産にかかるお金 その2

初診日まで3週間。その間に何かあったら、どうしよう・・・と思っていたら、不安は的中・・・。ある朝、トイレに行くと、出血が・・・。やはり、マルコウはそんなに順調に行くはずがないんだ、と考え、日赤医療センターに電話すると、「申し訳ないですが、予約でいっぱいです。心配でしたら、近所の提携クリニックに行ってください」 との回答。私にとっては一大事でも、総合病院にとっては、大したことない事なんだなぁと思いま ...

妊娠・出産にかかるお金 その3

ご報告が遅くなりましたが、12月21日(火)発売の「Can Cam(キャンキャン)」の特集、『ホントのトコロ、妊娠と出産にいくらかかるの?』に登場しています。 実際妊娠すると、慌てて妊婦向け雑誌を買う方が多いかと思いますが、ことさらお金に関することは複雑、かつ、詳細に書かれている記事が多く、妊娠・出産にはかなりのお金がかかってしまう印象とのこと。 取材の際には、「ざっくりマネー解説でお願いします! ...

妊娠

<もらえるサービス>

妊婦検診受診票14枚&妊婦超音波検診表 1枚

使用目安

●妊娠初期〜妊娠23週まで(4週間に1回)・・・4回
●妊娠24週〜妊娠35週まで(2週間に1回)・・・6回
●妊娠36週〜出産日まで(1週間に1回)・・・・・4回

<かかったお金(支出)>

■妊娠前
社労士の受験勉強を優先していた生活だったので、何時間も座ってばかりで、腰痛と体重増に悩まされていた日々でした・・・
勉強によるストレスもあるかと思いますが、何かと食べてしまいます。

今回は専門家である産婦人科の先生に診てもらいながら、妊婦生活を迎えようと思い、T-PECで紹介してもらった西麻布の病院に通うことにしました。自分で基礎体温チェックすることも大切ですが、排卵日など経験豊富な先生のご指導を仰いだほうがよいと思ったからです。

妊婦健診で通うには方角的に少し不便だったので、第1子と同じクリニックに移ることにしましたが、4D(5,250円)撮っていただくなどでお世話になり、その費用も含まれています。*妊娠前・自費通院(計7回) 57,250円・・・(A)

■妊娠後
妊婦になってからは、第1子と同様「周産期医療ネットワーク」利用しました。第1子のときは、不安になり、妊婦健診14回を2回オーバーしてしまったので、今回は風邪や体調がすぐれないときは、診療扱い(3割負担)にすることによって、妊婦健診は14回でおさまるようにしました。

しかし、予定日を過ぎてしまったので、プラス1回、そして予定日直前の時間外健診で異常がなかったために自己負担100%となり、その費用も含まれています。妊婦用の服や下着、赤ちゃんグッズなどは第1子のときに購入したものを使ったり、ユニクロのブラトップを代用したりしたので、マタニティグッズにはほとんど支出がありませんでした。

*不足分の自己負担額(私のケース)

*妊娠後・妊婦健診(計18回) 99,850円・・・(B)→99,850円自己負担していますが、東京都渋谷区の場合、妊婦検診受診票が1回5,140円とすると、5,140円×14回+超音波=約75,000円が補助金があった上でのこの自己負担額と考えられます。

今回プラスアルファの支出が鍼灸代です。痛がりのため、鍼灸治療は敬遠していましたが、つわりがひどく、寒い季節と重なってしまい、仕事との両立のため、思い切ってマタニティになって初めて鍼灸に通い始めました。私には非常に効果的で、つわりの峠を越えた後も、出産直前まで定期的に通っていました。*鍼灸(計19回) 118,300円・・・(C)

出産

<かかったお金(支出)>

事前に申請したことは、「限度額適用認定証」を発行してもらったことです。正常分娩であれば、保険証の適用がないので、無駄な手続きとなりますが、前回同様帝王切開の場合は、効力を発するので、念のために発行してもらいました。認定証を入院時に医療機関に提示すると、退院時の支払いを自己負担額(月額)までにすることができる制度です。

第1子のときは、退院してから「高額療養費」を申請して、限度額を超えた自己負担額について返金してらいましたが、そのような立替をする必要がないということです。医療保険制度は、職業や年齢によって加入する制度は異なりますが、所属する健康保険(組合健保または協会けんぽ)の窓口、国民健康保険であれば、市区町村の役所で手続きが可能です。特に難しい手続きではありませんので、妊婦さんの出産時には、「限度額適用認定証」の申請をオススメします。

また、4年前よりメジャーな手続きとなった「出産育児一時金直接支払制度」も申請しました。こちらは、病院で案内してくれることが多いので、利用している方がほとんどだと思います。

経産婦・自然分娩の場合、4日間で退院の予定ですが、「既往帝王切開」の診断となったので、8日間の入院となりました。産後、血圧が高めだったので、第1子のときのように、血圧が下がらないことによって全12日間の入院と長引くのを避けるため、早々と個室へ移動することにしました。出産費用は以下です。

入院料  28,000円
差額ベッド代 237,000円(5泊6日分)
分娩介助料 366,000円
新生児管理保育料 46,700円
産科医療補償制度 30,000円
一部負担金 94,939円
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計 802,639円

<かかったお金(支出)まとめ 妊娠・出産 >

*妊娠前・自費通院(計7回) 57,250円・・・(A)
*妊娠後・妊婦健診(計18回) 99,850円・・・(B)
*鍼灸(計19回) 118,300円・・・(C)
*出産の入院費用(8日間) 802,639円・・・(D)
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●合計 1,078,039円

<もらえるお金 まとめ 妊娠・出産>

事前に「出産育児一時金直接支払制度」に合意していたので、退院時の 清算の段階で、事前に差し引かれていました。

*出産育児一時金 420,000円・・・(E)

帝王切開による異常分娩のため、加入している民間の医療保険の給付対象になりました。「先進医療特約」狙いで第1子妊娠中に1本、医療保険を追加していたので、2社から給付金を受け取りました。申請してから4日後に振込が完了です。A社は、近日中に解約予定です。

A社 180,000円
B社 108,000円
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計  288,000円

*民間の医療保険の給付金(8日間) 288,000円・・・(F)

渋谷区からは、
*ハッピーマザー給付金(8日間) 80,000円・・・(G)

<もらったお金(収入)まとめ 妊娠・出産 >

*出産育児一時金 420,000円・・・(E)
*民間の医療保険の給付金(8日間) 288,000円・・・(F)
*ハッピーマザー給付金(8日間) 80,000円・・・(G)
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●合計 788,000円

結果として、=1,078,039円788,000円290,039円

私の場合、一般的な例と比べると、妊娠前(A)をと鍼灸のお金(C)の費用が大きかったです。

どうしても高齢出産ということもあり、体力的、精神的にもキツかったからですが、鍼灸に行くと、すごい勢いで回復するのが分かりました。

ちなみに、その鍼灸は、「ヒーリングゆう」の渋谷出張所です。

初心者の私に鍼灸治療院を紹介いただいたのが、「美しが丘ヒーリング・オフィス」の桐田先生。横浜市で鍼灸治療院を営んでいらっしゃるので、横浜市在住の方へオススメです。妊婦さんで体が悲鳴をあげている方は、よろしければ行ってみてください。

そういう費用が無ければ、実際の妊娠・出産では114,489円ということになります。10月10日(とつきとおか)の期間を考慮すると、月1万円強の負担ですので、家計のやりくりで捻出できる金額といえるでしょう。

あとは、確定申告で「医療費控除」を申請することにより、還付金をもらう予定です。地域差もありますが、子どもを産むのは躊躇してしまう・・・、と思っている方には前回同様、そんなにお金はかからない!ということを私自身の体験談でレポートしてみました。

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